つくばで漫画描いたり育児したり

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ハリーポッター

なんかすごく読書が好きになっちゃいました。
今超夢中なのがハリーポッターです!おそい!
もう、もう、夢中!

おおげさに聞こえるかもしれないけど、架空の人物や物語に、
萌えとか色メガネなしでこんなに心から「おもしろい!」って思ったのは、
ハリーポッターがはじめてかも。ほんとに。

魔法の世界へのワクワク感、謎解きミステリー、リアルな感情、
とにかくおもしろい要素がいっぱいつまってて、
一個人が考えたとは思えないくらいのすごいスケール!

子供が読んでおもしろいのは間違いないし、
大人になっても、老齢になっても、毎度読み方が変わるんじゃないかな。

きのう「謎のプリンス」を読み終わったところなんですけど…もう、号泣。
いや、同情とか、自分の感情と重ねて泣くのは普通だと思うんですが、
感情の波がハリーとまったく同じところで来て、
本気でその登場人物を想って泣いてました…こんなのも初めて。

みんなウィーズリー家が好きだと思うんですけど、私も例にもれず!
あとシリウスも好き!ルーピンも。女の子たちも超かわいい。
一番好きなのはルーナ!
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

ハリポタブームがおさまりません!
だっておもしろいんだもんっ!!!

3巻目もガガガっと読みました~!


お…おもしろすぎるっ…

ストーリーがどんどん重厚になってます!
巻を追うごとに深みが増して、ハリーは成長して…
な、なんてすごいシリーズなんだろ!

ハリーの額の傷ができた頃の秘密が少しずつ明かされていきます。
親が死んだ理由や、親世代の出来事…
ストーリーが世代を越えたことでキャラの深みも出て、
お話もどんどん人間味が出てきて、超おもしろかった!

ハリポタはどの巻も、二重三重にストーリーが折り重なっている感じです。
3巻目はアズカバンの囚人、ハグリッドの裁判、秘密の地図、新しい先生…
それが最終的に全てひとつになって、最後はごちそう!

校長先生の言葉も毎度心に沁みまくりです。
ダンブルドアとマクゴナガルはなんていい大人なんだろう。

ドキドキしたり笑ったり泣きそうになったり…
もう…おすすめもいいとこです。こりゃ世界中でヒットするよ…
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ハリー・ポッターと秘密の部屋

英児童文学づいてるので、今さらながら読みました!
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」


おもしろくってもうガツガツと読んでしまいましたっ!

ハリーたちの住む魔法の世界では何が起こるの?っていうワクワクと、
「秘密の部屋」って何なの?っていうワクワクの二重構造!
伏線もいっぱい張ってあって、ミステリー要素もあり。

それにやっぱり一番の魅力はキャラですよね!
今回はロンをはじめウィーズリー一家がいっぱい出てきて楽しかった。
マルフォイ家の絵に描いたようなワルっぷりもいいしw

ラストは1作目同様、大好きな「ごちそうオチ」!
やっぱこうでなくちゃね!
ハリポタに出てくる食べ物は全部おいしそうなんですよね~!

一番感動したのは、核心のネタバレになっちゃうんですが、
君が何であるかということより、君が何を選ぶかということが重要
というダンブルドアの言葉でした。

映画は派手だけどハリーの心の成長までは描けてないと思うので、
ハリポタはやっぱり原作が一番!だと思います!
あと、翻訳者によるあとがきにも泣けました…
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英児童文学を2つ

「風にのってきたメアリー・ポピンズ」


新しいベビーシッターとしてやってきたメアリー・ポピンズ。
いつも帽子やスタイルを気にしていてツンとすましているけど、
一緒にいると不思議なことばかり!

こんなお世話役がいたらきっと楽しいんだろうな!
別の世界でお茶をしたり、空中でお茶をしたり、
動物園で動物と人間があべこべになっちゃったり…想像豊かで楽しい世界!

こういう突拍子のない発想がすごく好きです。
小さい頃にも読んだはずなのに、今のほうがおもしろく感じるなぁ。
「だれだって、じぶんだけのおとぎの国がある」、良い言葉です。


「トムは真夜中の庭で」


夏休みなのにおばさん一家に預けられたトムは毎日が退屈。
時計の音に誘われて真夜中に裏庭に出ると、そこは別世界の庭でした。
そこで出会うハティという女の子。ハティは会うたびに歳をとります。
この別世界が永遠になればいいのに、”時間”は一体どこにあるの?

最初は庭園で遊ぶ描写ばかりで少し退屈でしたが、
読み進めると意外に哲学的な内容を含んでいました。

ラストシーンには思わず涙が出てしまいました。
切なくて、あたたかくて、今思い出すだけでも胸が熱くなります。
子供は冒険気分を、大人は時がたつことの切なさを感じると思います。

小学校の図書館で見かけて以来気になってたタイトルで、
今更だけど読んで良かった。
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トンデモ古事記

山田 久延彦「真説古事記―コンピュータをもった神々
という本を読み終えました~!

古事記に出てくる神々のエピソードは地球の成り立ちや生物の進化、
人類の超古代文明の繁栄と、地球からの逃亡を表し、
その「天つ神」と、新たに地球で芽生え始めた「国つ神」の抗争が描かれている!

…といういわゆるトンデモ解釈本で、39年前に書かれたものなんだけど、
結構理数系からのアプローチが多くて、
「この解釈、あながちトンデモじゃないんじゃ…」って思う内容でした。

実際、ギリシャ神話でも旧約聖書でも、
「神が洪水や天災で地上を浄化する」っていう描写があるんですよね。
一度高度な文明が栄えて、滅びて、
また一から始まったっていうのは本当なのかも・・・?

古事記のトンデモ解釈、上質なファンタジーとして楽しめると思います!
古事記入門にもおすすめ~!
神々の名前の羅列に解釈がついていてわかりやすいです!
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