つくばで漫画描いたり育児したり

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「キッズ・オールライト」

ひっさびさに映画観ました!

「キッズ・オールライト」
キッズ・オールライト


大学進学を控えた娘、15歳の弟、その二人の母二人(!)はレズビアン(!!)
弟の希望で、母二人に内緒で精子提供者の男と会う子供たち。
男はおおらかで人がよく、母二人も含めて皆だんだん惹かれていくが、
次第に今までの4人の「家族」の姿にほころびが・・・

「家族」って、愛情のつながりなんだなぁと強く思う作品でした。

ネタバレになるけど、この家族の大黒柱であるニックが、
最後のほうで「家族が欲しいなら自分で築きなさい!」と
男にピシャリとつきつける姿に、
ニックのがんばってきた姿や自分の家族への誇りが感じられて、
同じ働く女性として、じーんと来るものがありました。

ラストの一連のシーン、何気ないエピソードだけど、これこそ家族の姿なんだな、と、
それまで崩れそうになっていた家族像もあいまって、じわりと涙が…
普通じゃない家族だけど、その中に流れる感情や愛情はいたって普通で、普遍的。

愛情や相手を思い遣る気持ちさえあれば、
どんなことも許せるし乗り越えられるんじゃないかな、
なんて考えてしまう、あたたかい映画でした。

アメリカ郊外の少し野暮ったい風景もまた良い!
映画の風景を観るのが好きです。トリップ気分。
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