つくばで漫画描いたり育児したり

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潜水服は蝶の夢を見る

潜水服は蝶の夢を見る」観てきました~!
潜水服は蝶の夢を見る

全身麻痺になってしまった元「ELLE」編集長、ジャン=ドミニク。
残された左目のまばたきと想像力で、本を綴ります。
世話をしてくれる美女たち、今まで顧みなかった家族の愛情…

ジャン=ドミニクは最初は自分の境遇を憂いますが、
次第にその状況を”楽しむ”ようになります。

毎日、出版社の女性が文字を綴りに来たり、
友人が見舞いに来たり、家族が遊びに来たり。
フランス郊外の、穏やかで閉鎖的な病院。
まばたきのみの世界の、白くぼやけた情景。

とても穏やかで美しい世界です。
永遠に続くような気さえする、あたたかな海水のような世界。
潜水服で海水を潜っているような世界。
何もできないし、話せないけど、蝶のように軽やかな夢を見れる。
そういう”永遠願望”はきっと誰にでもあると思います。

”泣ける”映画ではないです。(重病モノなのに)
むしろジャン=ドミニクのユーモアが冴えています。
すごくあたたかい映画です。

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