つくばで漫画描いたり育児したり

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英児童文学を2つ

「風にのってきたメアリー・ポピンズ」


新しいベビーシッターとしてやってきたメアリー・ポピンズ。
いつも帽子やスタイルを気にしていてツンとすましているけど、
一緒にいると不思議なことばかり!

こんなお世話役がいたらきっと楽しいんだろうな!
別の世界でお茶をしたり、空中でお茶をしたり、
動物園で動物と人間があべこべになっちゃったり…想像豊かで楽しい世界!

こういう突拍子のない発想がすごく好きです。
小さい頃にも読んだはずなのに、今のほうがおもしろく感じるなぁ。
「だれだって、じぶんだけのおとぎの国がある」、良い言葉です。


「トムは真夜中の庭で」


夏休みなのにおばさん一家に預けられたトムは毎日が退屈。
時計の音に誘われて真夜中に裏庭に出ると、そこは別世界の庭でした。
そこで出会うハティという女の子。ハティは会うたびに歳をとります。
この別世界が永遠になればいいのに、”時間”は一体どこにあるの?

最初は庭園で遊ぶ描写ばかりで少し退屈でしたが、
読み進めると意外に哲学的な内容を含んでいました。

ラストシーンには思わず涙が出てしまいました。
切なくて、あたたかくて、今思い出すだけでも胸が熱くなります。
子供は冒険気分を、大人は時がたつことの切なさを感じると思います。

小学校の図書館で見かけて以来気になってたタイトルで、
今更だけど読んで良かった。
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