つくばで漫画描いたり育児したり

2017年05月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年07月
TOPスポンサー広告 ≫ ハプスブルク展TOP映画・美術展レビュー ≫ ハプスブルク展

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

ハプスブルク展

ハプスブルク展行ってきました。

ハプスブルク

べ…ベラスケスさいこーっ!!

何が違うって、ベラスケスの描く絵はまるで、
額縁という”窓”をこえた場所にその人がいるような感覚になるということ。

上の4枚の左端のはマリア・テレジアで、この絵もとても素敵なのですが、
ツンとお高いアイドルのブロマイドって雰囲気なんですよね。

ベラスケス(真ん中2枚)はもっと親しみやすいというか、そこにいそうな感じ。
キャー!と熱狂するより、愛したくなっちゃう感じ。

背景の視点のせいかもしれないけど、気がついたのは、
他の作者の絵は顔も衣装も同じくらい気合入れて描いてあるのに、
ベラスケスの絵は顔周り以外がかなりいいかげんということ。

でも人間の見え方ってたぶんそんなもんで、だから顔に目が集中して、
愛らしく思う気持ちが増すのかも…
などといろいろ比較して考えたのでした。

「ハプスブルク家ご自慢のコレクション」を見に行く展示会ですが、
ベラスケスのマルガリータ王女の絵だけで見る価値あり!です。
その絵を見てラヴェルが作った曲が、
私も大好きな「亡き王女のためのパヴァーヌ」だそうです。
こんな曲作っちゃう気持ち、なんだかわかる気がする~

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。